朝っぱらから・・

ってことは日記よりもコラムに近いんです、はい。
まあ、大したことではないんですが。
「ノーリーズン引退」
・・いや、こういうとノーリーズンファンに失礼ですが。（爆）

ノーリーズンは２００２年度の皐月賞を１５番人気、
連対率（１着、もしくは２着に入る率）,１７６のドイル騎手の鞍上で勝利。
（ちなみに、今年度の武豊の連対率は,３８３）
その後は神戸新聞杯で２着になるものの、１勝もあげることなく引退。

まあ、個人的には３歳時のノーリーズンはかなり力あったとは思いますが、
よ〜するに・・
「競馬も人生も分かんないなあ。」と。（爆）

ま・・難しく考えることなく、楽しくやっていきたいですな。
ということで、これからもよろしくお願いします。ｍ（＿＿）ｍ

さて、本題。（爆）
いや、↑も当然マジではありますが。
たまには競馬のことが書きたくなりましたので。（笑）

G1１勝以下でも印象深い馬っていうのをリストアップしてみる。
補完の欲しい方は何なりと言いつけください。（爆）

「サイレンススズカ」・・１５戦９勝　宝塚記念
武豊に変わってから才能が開花？
このころ競馬を見始めた自分には衝撃の馬でしたね。
多分、彼を越える逃げ馬は出てこないかと思われ。
ただ、宝塚では騎手変わってましたが。（笑）
スズカ的には、「えっ(゜∇゜) ？」って感じだったでしょう。（爆）

「キングヘイロー」・・２７戦６勝　高松宮記念
なかなか勝てずにやきもきさせたのが彼。
高素質を持ちながら、距離適正をいろいろと試される。

ノノ〃^ー^）＜こっち？う〜ん・・こっち！

ってことで最終的には
G1１１回目の挑戦にして２０００年の高松宮記念に勝利。
しっかし、この年のメンバーすごいな〜。
その年のスプリンターズS勝利のダイタクヤマト
翌年の高松宮記念＆スプリンターズS勝利のトロットスター
他にも好きな馬多くて書ききれません。（笑）
ちなみに、自分が初めて買った（買ってもらった）馬券は
キングへイローの出たダービー。
本命キングへイローにして、撃沈。
父さん、申し訳ない。（爆）福永、謝れ！！（爆）

まあ、グダグダ書いてますけど、
「誰もステイゴールドには敵わない。」
ってことで、このコラムを〆させていただきたいと思います。（爆）
今更だけど・・おめでとう。